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地産製造の取り組み

当蔵では、地産製造の一貫した酒づくりに注力しています。安心安全で高品質な地元産酒米の安定確保を目指し、地元農家と共同で農業法人かなうカンパニーを設立、国内農業の抱える高齢化・後継者不足等の問題から、効率性で淘汰されやすい中山間地の農地を耕作し、自社栽培米を生産しています。 当蔵の田んぼは、飯豊山系の清冽な伏流水に恵まれた豊かな土地にあります。
当蔵では「純米大吟醸 初花」「特別純米 初花」「金升 朱ラベル」などで、自社栽培米「越淡麗」を使用した製造をしております。
また、2020年度より、フランス、ブルゴーニュ地方の自家栽培製造のワインづくりに着想を得、地元出身のワインソムリエ・渋谷康弘氏と協働し、一枚の圃場から採れる米だけで仕込んだ「ドメーヌ高橋プロジェクト」(正式には高ははしごだか)を開始しました。新発田の豊かな風土を凝縮した無濾過 生原酒、純米大吟醸です。ラベルおよびパッケージデザインは新発田出身のアートディレクター・鈴木直之氏に依頼、オール新発田でお送りする限定酒です。
また、2022年には、当蔵創業200周年を記念し、同じく独立200周年を迎えた国、ブラジル産の良質な珈琲豆を使用した「リキュール BRAZIL 珈琲乃酒」を発売します。株式会社セラード珈琲が直輸入した、ブラジルのセラード山口農園で生産のブルボン種、天日乾燥の珈琲豆を使用。焙煎は、新発田の三角フラスコに依頼しました。風土の持ち味を生かして生産された米の酒と珈琲、培われた歴史の時間を味わう嗜好品として企画しました。

初花

無濾過 生原酒 純米大吟醸
「ドメーヌ高橋 2021」

新発田の中山間地区での酒米づくりその1 新発田の中山間地区での酒米づくりその2

新発田の中山間地区での酒米づくり

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